毎日を心地よく暮らす、小さなこだわりを綴ります。
2008年6月25日
4月29日に行われた館林での
「緑のカーテン教室」に、リブランサービスの
奥澤さんが通っていた、「ももの木保育園」の
理事長さんがお見えになっていた事が
縁となり、ももの木保育園で
緑のカーテン大作戦が始まりました!
はじめは5月中旬にももの木保育園を訪れ、
館林市役所・地球環境課(凄い名前ですね)
の鈴木さんや、隣の明和町役場の方、
小学校の先生、園長先生をはじめ
保育士の先生方と緑のカーテンについて
勉強会を開催しました。特に、0歳児~2歳児
の部屋につながる廊下が、午後の日差しで
かなりの高温に温められてしまうようです。
これまでは、日よけのシェードを張って対処していたようですが、
そこを緑のカーテンにすることで、園児が楽しみながら、もっと涼しく過ごせるようにしたい!
ということで、廊下全体を覆う壮大なプロジェクトが、いよいよスタートしました

良く晴れた5月下旬。3歳児と4歳児のクラス、親御さんのボランティアスタッフ、
保育士の先生方で総勢50名を超える大イベントです!初めはたくさんの園児たちに
「ちゃんと話は聞けるかな?」とか「集中して作業ができるかな?」と心配していたのですが…
元気に遊びまわっている
子どもたちも、
凄く真剣な
まなざしで話を聞き、
お友達と協力して
自分で考えて
行動できることに
驚きました!
理事長さんが園を
立ち上げてから、ずっと大切にしている自由な園風が、
健やかで自主性と協調性のある子どもたちを育んでいるんだなぁと感激しました。
この子どもたちなら、緑のカーテンをとことん楽しむことができると思います。
早速、長さ90㎝、幅30㎝ほどの
大型プランターに園芸用土と、
苦土石灰、緩行性の肥料分を
混ぜ合わせます。重たい土も
みんなで運び、プランターに入れて
まぜまぜ…とっても楽しそうです☆
作ったプランターは総計19個!
このあと、所定の位置まで運んでから
水をバケツに入れて、プランターの土に
たっぷりと水をしみこませました。
そして、いよいよ苗の植え付けに入ります!
日差しがキツイ廊下側には、へちまと
ゴーヤーで緑のカーテンを、それ以外の
場所は、西洋アサガオのヘブンリーブルー
を植え付けました。丁寧に植えたら、プランターの下から水が出てくるまで、水をあげます。


…と、ここで水やりを終えた子どもたちが、楽しい遊びを発見しました!
水をまいて、土が泥んこになったとこに、ダイブしてます。凄すぎる…。
う~ん!
実に気持ちよさそう。
こうして、植え付け後は
泥んこ遊びの
大運動会が行われ、
先生方も泥だらけに
なっていました。
聞くところによると、
ももの木保育園は
野性児を育てる園として名高いそうです。こんな風に、土や虫や植物を全身で感じられる
経験ができるなんて、なんて素敵な保育園なんでしょう!
そんな泥んこ運動会をはさみつつ、緑のカーテン作り講座は無事に終了♪
軒が木で出来ているため、フックを容易に取り付けることができました。
また、今回は直径19㎜のビニールハウス用パイプに、
パッカーと呼ばれる固定器具を用いてネットを取り付けました。

大きく育つ緑のカーテンの下で、園児たちが元気に遊び回れることでしょう。
今年の夏が楽しみです♪
2008年6月19日
去る4月29日(火・祝)。
日本一の夏の暑さを誇る館林市で、「緑のカーテン教室」が開催されました。

館林市の皆さんとは、以前、NPO緑のカーテン応援団の菊本さんと
“夏の暑さを和らげる工夫”の妙案として、NHKの『難問解決!ご近所の底力』で
一緒に出演してからの縁です。
3月に沖縄県那覇市で開催した「第1回・全国緑のカーテンフォーラム」では、
館林市副市長の金井田さんも参加してくださいました!
そんな出会いが、今回、館林市役所で行われた「緑のカーテン教室」に繋がりました♪
館林市役所での「緑のカーテン教室」のあと、市の職員の方々が、
館林で農業や教育という立場からも、緑のカーテン推進に取り組む方との
懇親会をセッティング(美しいつつじ園をみてから、屋形船で食事♪)してくださっている
ということで…僕が運転する10人乗りのレンタカーに、みんなで乗り合わせて
昨日6月18日に「CHIKYU RECORDS」からメジャーデビューを果たした、
我らがrurikoさんの「MIDORI」を大合唱しながら会場に向かいました~

講演は、館林市での
「緑のカーテンコンテスト」で
H18年とH19年の各年に
最優秀賞を受賞なさった
2名の事例発表から始まりました。
実践されている方のお話は
とても臨場感があって、なるほど!
というアイディアも盛りだくさん♪
館林はマンション暮らしの方が
少なく、ほとんど日差しの強い軒先に地植えで育てています。
また、ネットもしゅろ縄を使って作っている方が多いようです。
続いて、私たち緑のカーテン応援団からは、理事の石川先生がメイン講師を務めました!
・緑のカーテンの事例紹介(学校や地域での取り組みなど)
・緑のカーテンの作り方やノウハウ
・緑のカーテンの効果、利点、注意点
などなど、とても活発な意見交換が行われ、館林の皆さんの意識の高さが伺えます。
やはり、「良いものだからやる」というよりは、自発的に「楽しいし、良くしていきたいからやる」
と取り組んでいることが、緑のカーテンが広がってゆくパワーになっているのでしょうね!

私も、主に栽培ノウハウに
ついて質問にお答えしました。
セオリーをある程度おさえたら、
あとは実際にやってみる!
その中で、どんどん改良されて
オリジナルの色々な緑の
カーテンが出来て、とても
面白いですよね♪
「緑のカーテン教室」の
最後には、高山先生による、
緑のカーテンの恵みを食べよう!コーナーで、生のへちまを試食
こうして、とても充実した会になりました。
午後からは日本一のつつじ園として名高い「つつじが岡公園」を、城沼(じょうぬま)
をゆっくりと遊覧する屋形船で食事をしながら堪能♪
昼食をとりながら、館林での「緑のカーテン」の
展望を伺いました。「館林・緑のカーテン応援団」
が結成され、多くの方に「育てて楽しく・食べて
美味しく・出来て涼しい」緑のカーテンがくれる
暮らし方が広がることを願っています。
それから、とても興味深い話を伺いました!
それは、ここ数年で館林が「ゴーヤー」の
生産地になっているという事実です。
今や、その作付面積はベスト3に入るとのこと。
緑のカーテン活動が、農業の振興にも
一役買うかとができたら最高ですね!
さて、屋形船で素敵な時間を過ごした後は、
その道数十年のつつじ名人・主任研究員の花岡さんのガイドで園をまわりました!
つつじが岡公園はちょうど見ごろで、実に見事な何種類ものつつじが咲いていました。
なにより楽しかったのは花岡さんのガイド!
つつじを愛する気持ちがひしひしと伝わってきて、美しいつづじを心から堪能できました☆

そして、今回緑のカーテンを通じて館林市の皆さんと知り合えたことが、
とても素敵な出会いを生みました!それは、共に応援団で活動するリブランサービス
の奥澤さんの生まれ故郷が館林であり、彼女の育った「ももの木保育園」の
理事長さん(当時は園長先生だったそうです)が、緑のカーテン教室にお見えになって
いたことが縁となり、ももの木保育園で緑のカーテン作りのサポートを行うことになりました!
期せずして、自分を育んでくれた「ももの木保育園」で、今度は大人になった自分が
緑のカーテンを通じて先生や園児たちと触れあえるなんて、凄く幸せですよね。
「緑のカーテンは想いをもった人と人を結ぶんだ!」と肌で感じました。
2008年4月20日
感動につつまれて、フォーラムは無事終了!
滞在するビジネスホテルに行き、かるくシャワーを浴びてから、懇親会に行きます。
国際通りを歩いていると、ゴーヤーベンチを発見

隣には、真っ白な灰になりそうなジョーが…なぜに??
さらに歩くと、へちまキューピーちゃんが!
めちゃめちゃカワイイじゃないですかー。
さすが、ゴーヤーとへちまの故郷です。
懇親会の会場となった居酒屋さんでも
沖縄ならではのメニューが並びます。
海ぶどう、豆腐よう、てびちの煮付け
ゴーヤーちゃんぷるーに、
へちまを乗せた「らふてぃー」などなど
美味しい食事に会話も弾みます。
この日のために、駆けつけてくださった
東京都教育庁の増田さん、
日経新聞社の木下さん(去年の
エコプロダクツ2007でも大変
お世話になりました)、そして、日立化成の
正木さん(バルセロナで開催される国際環境イベント、行きますよ!)、
本当にありがとうございました。
そして、なによりも、このフォーラムの成功は、那覇市の島田さん、島袋さんの
ご尽力の賜物です。また、準備からすばらしい機動力で、成功に導いてくれた
沖縄緑のカーテン応援団事務局長の糸数さん、ありがとうございます!!

↑エコプロダクツ2008に向けた構想を熱く語り合う、理事長と日経新聞社・木下さん

↑超過密スケジュールを押して参加してくださった東京都教育庁の増田さん(左)と
フォーラムを成功に導いてくださった那覇市のゼロエミッション推進室・島袋さん(右)
こうして、人と人が繋がる喜びをかみ締めながら、素敵な沖縄の夜を過ごしました。
翌日、理事長や僕は用事があるため、早朝の便で那覇空港を飛び立ちました。
朝7時…空港では、早くも次回の全国フォーラムについて打ち合わせです!


こうして後にした沖縄。
他のみんなは午後の
便ということで、
沖縄の古典的な
住宅(=中村家)を
見学したり、首里城
に行ったり三線を
聞いたりと、
その暮らしや文化、
自然と共存してきた歴史を堪能したそうです。写真は、雨に濡れたハイビスカス。
清々しい南国の香りを伝える一枚ですね!もうすぐ夏が訪れようとしているのでしょうか。
沖縄から始まるゴーヤー前線にのって、全国に緑のカーテンが広がってゆくのが楽しみです。
2008年4月19日

後半は、NPO緑のカーテン応援団・理事長の鈴木雄二氏をコーディネーターとして
那覇市をはじめ、館林市、川崎市、東京・板橋区の小学校での取り組みを通して、
緑のカーテンの意義や、その連携をどのように進めてゆくかといった提言がなされました。
持続的な取り組みとして、特に教育の現場で広げてゆくためには…
1.行政のサポート

2.地域・企業との連携

3.学校の意識改革

といった要素を、ゆるやかに重ね合わせてゆくことが大切になってくるのでしょうね。
そして、フォーラムの最後には、那覇市長の翁長さんより、
「緑のカーテン全国協議会」の設立が宣言されました!
一人一人が様々な想いを胸に、楽しみながら、愛着を持って育てた「緑のカーテン」が、
同じ想いをもった人と人を結び、やがて地域へと広がり、町と町がつながってゆくことを
実感するフォーラムとなりました。この宣言は、未来へと繋がる礎となるでしょう。
リブランは、「エコミックスデザイン」という
暮らし方の思想を2002年の
「ザ・ステイツ平和台」というマンション
から取り入れ、現在までに
「エコヴィレッジシリーズ」として25棟の
住まいを提供してきました。
エコミックスデザインは、“自然と共に
気持ちよく暮らす”という住環境を実現
するために、床材はすべて無垢の木、
壁は竹炭ケナフクロス、
畳は和紙で作り、随所に吸湿作用のある
天然素材を使っています。
また、風の流れを遮断しないように、
扉はすべて引き戸にしたり、間取りを工夫したりしています。
それらは、自然の恩恵を最大限、暮らしの中に取り入れる仕掛けなのです。
でも、住まいの本質は「ハード」が整っている上で得られる
「人生を豊かにするソフト」にこそ、あるのではないでしょうか?
リブランでは、暑い夏を涼しく過ごす工夫として「緑のカーテン」を標準仕様にしています。
でも、「緑のカーテン」は決して、「エアコンの代わりとなる装置」ではないのです。
楽しくて始めることで、親子の会話が生まれる。そして、お隣さんも始める。
そこでご近所さんとの会話が生まれる…そしてそこに豊かなコミュニティーが育まれてゆく。
僕らは住まいを提供する者として、その本質的な暮らしの豊かさを提供していきたい!
この沖縄での様々な出会いが、その想いをより一層強くする機会を与えてくれました。

ありがとう!すべての出会いに感謝!
2008年4月16日
沖縄の方々にとても身近な植物、ゴーヤー、ナーベーラー(へちま)。
「緑のカーテン」のふるさととも言える沖縄の地で、
いよいよ「第1回・全国緑のカーテンフォーラム」の開始です!
全国から250名を超える方々が集まりました
行政として、企業として、教育現場の立場として、NPOとして、市民として…
その実践報告や、パネルディスカッションでの対話をして感じたことは
突き詰めると、緑のカーテンに取り組む「色々な価値観をもった一人一人の熱意や想い」が、
その立場を超えて「人と人」として繋がり、全国にひろがってゆくんだ!
ということです。これこそが「緑のカーテンの輪」なのだと、肌で感じました。
フォーラムの開始は、那覇市長の翁長(おなが)さんのご挨拶です。

なんと!翁長さんご自身も、自宅で
パッションフルーツを育てていたり、
屋上緑化に取り組んでいたりする
そうです。なによりも、自分自身や
身近な家族が楽しみながら始めた
ことですから、すごく臨場感があって
引き込まれました。

次に、全国各地の緑のカーテン実践報告です。
最初に、NPO緑のカーテン応援団理事であり、教師をなさっている石川先生から
エネルギー環境教育としての「緑のカーテン」実践報告を。
次に、徳島県の「緑のカーテンを広げる会」の活動報告。
とてもパワフルに活動を続けています。
そして、最後は沖縄県那覇市での緑化事業についての報告となりました。

次に、「コープおきなわ」にてレジ袋の有料化実験で得られた収益を
環境保全活動へ還元しよう!ということで、緑のカーテンになる苗に姿を変えて
コープおきなわの副理事長さんから、那覇市の教育長さんに
立派なゴーヤーの苗が受け渡されました。
そして、休憩時間には
沖縄県のご出身で、
都内の小学校教諭、
そして校長先生として、
環境教育などにご活躍
なさり、現在は沖縄の
食文化を伝える活動
も広く行っていらっしゃる
高山厚子さんご考案の
「生で食べるへちま料理」の試食が行われました!
沖縄の人たちも、珍しいようで、皆さん興味津々で食べていました。
そして、休憩をはさんだ後半では、全国の実践者がパネルディスカッションを繰り広げます。
2008年4月14日
去る3月29日は沖縄県の那覇市で「第1回・全国緑のカーテンフォーラム」が
開催され、私もNPO緑のカーテン応援団・理事として、参加しました!
前日までバリバリ仕事でしたので、29日の早朝に那覇に向けて飛び立ちました。
生まれて初めての沖縄に心が躍ります♪
目的はフォーラムへの参加ですが、沖縄の空気や人や食といった「文化」に触れてみたい!
ということで、フォーラム開始前に「これぞ沖縄」という食を堪能すべく、
那覇空港から足早に「あやぐ食堂」に向かいます
その「あやぐ食堂」。沖縄でのフォーラム開催が決まってから、
副理事の谷田さんが「ここは外せない!必ず行きましょう♪」と語っていたトコロ。
ANAの機内誌でも特集が組まれ、かなり期待できます。
じゃじゃーん!

これが私がチョイスした「そば定食」のそば。沖縄の料理は脂っこいのかな?
と思っていたのですが、どれを食べてもすごく優しい味でした。沖縄料理は癒し系です。

こちらは、谷田さんチョイスの
「ゆし豆腐定食」です。
これだけボリュームもあって、
570円!これは凄い…。
それに、「てびちの煮付け」
をお願いしました。あとは、
定番のゴーヤーちゃんぷるー、
あやぐ食堂オリジナルの
「あやぐそば」などなど、
どれも魅力的なメニューの数々…皆で色々注文して食べました♪

【↑ゴーヤーちゃんぷるー】 さわやかな苦みと、沖縄豆腐の濃厚な味が絶妙!

【↑てびちの煮付け】 てびちとは、豚足のことだそうです。とろりとした食感が最高!
全く脂っこくありません。コラーゲンたっぷりです。出汁が野菜や豆腐にしみこんで、
とっても美味しい!一番はまった料理
周りのお客さんを見回してみると、ほとんどが地元の方のようです。
地元に愛されている食堂というのは本物ですね!
私たちだけが、カメラを片手に料理を撮りまくっていたので、かなり目立っていました…

ちなみに「あやぐ」とは沖縄の言葉で、「歌う」という意味だそうです。
この食堂でおいしい食事と共に、会話が弾む…まさに皆が「あやぐ」食堂なのですね。
さて、沖縄の食文化を堪能したところで、いよいよ「第1回・全国緑のカーテンフォーラム」
会場に向かいます!道すがら、見たことのない木が並木になっていたので
タクシーの方に伺ったところ、「でいご」の木だそうです。
5月には真っ赤な美しい花が満開になるということですが、
でいごが良く咲く年は、嵐が多い年だということを教えてくれました。
そういえば島唄の歌詞でも「でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た」というフレーズが
ありますね!自然とあらがうことなく、昔から自然をうまく暮らしの中に取り入れて
生活してきた様子が、そんな歌詞からもうかがい知ることができます。
2008年3月18日
今日は、会社を5時半に出て、いろいろとお世話になっている
りそな銀行・常盤台支店にGo!
なんと、今年は銀行の南側の面で、屋上まで緑のカーテンを育てるのだそう。
そのプロジェクトチームを発足したので、はじめに簡単なレクチャーをしてもらえますか?
というコトで行ってきたのです
まずは、緑のカーテンの効果や楽しさを伝えます。
涼しさだけでなく、緑のカーテンを通じて人と人、町と町がつながっていったこと…。
常盤台の町で、りそな銀行さんの緑のカーテンが
地域に潤いを与えることができたら素敵ですね!
質問タイムでは、
とっておきの
ノウハウを伝授!
タネの発芽条件の話や
良い苗の選び方、
上手なツルの誘因方法、
雌花と雄花の見分け方と
受粉してくれる虫たちが
少ない、6月頃に人工で
授粉する方法、植物の体調を見分ける方法…
適切な肥料のあげ方や、いろいろな肥料成分がどんな役割を持っているか?
などなど、分からないことがあったら、いつでもヘルプしますよー。
さて、そんな緑のカーテンの全国フォーラムが開催されます!
という話を以前いたしましたが、いよいよ内容が決まってきました。
詳しくは、コチラをダウンロードしてくださいね。
全国の取り組みが、一同に会す大イベント。
また素敵な出会いがありそうです♪
2008年3月10日
先週の土曜日、日曜日は緑のカーテン三昧でした
土曜日は、大田区での環境フォーラム「よりどりみどりdeまちづくり」で、
緑のカーテンの母・菊本さんと一緒に、トークセッションに参加しました!
写真左から、主催の
「NPO法人大田・花と
みどりのまちづくり」の
牧野さん、ガーデニン
グを通して防災のまち
づくりに取り組む、
「日本公開庭園機構」
代表の佐藤さん、
菊本さん、私です。
この日の参加者は約150人。大田区長さんもお見えになり、
大田区での環境政策について熱い想いを語られておりました。
そして、来る3月29日に開催する沖縄での緑のカーテンフォーラムを経て設立される
「緑のカーテン全国協議会」のメンバーにもなって頂けることが決定しました!
そして、日曜日は板橋区のボーイスカウトの子どもたちと、
沖縄県の那覇市長よりいただいた、ゴーヤーの種10,000粒の種まきです!
すごく良く晴れた天気。
春の足音が聞こえてくる
ような赤塚公園。
最初に団長の挨拶をし
てから、緑のカーテンの
紙芝居をしました。
子どもたちはみんな、
真剣な表情で話を
聞いてくれます。
しかも!質問タイムでは、次々と「するどい」質問が飛びます。
これにはとても驚きました。「僕のうちでは庭でゴーヤー育ててるんだけど、
毎年同じ場所で作っちゃだめなんでしょ?」とか、
「いろいろな種類の苗を混ぜても大丈夫なの?」などなど。

みんな今年は緑のカーテンの達人になれそうだね!

きっと、こんな経験を積んだ子どもたちが、大人になった時に
「エアコンに頼らない」暮らし方の実体験があることが、大切なのだと思います。
そんな経験こそ、本当の教育なのでしょうね。僕も小さなころに、「山の子学級」
という自然学校に通っていました。その時は、ただ楽しかったのですが、
今になって思うと、あの時、火の起こし方や田植えの仕方、縄の結び方を
経験したことが、宝物だったんだなぁ!と感じます。
僕にも子どもができたら(その前に結婚ですが…)、そんなことを学ばせてあげられる
機会を、いっぱい作ってあげたいです。
さて、赤塚公園のあとは
板橋区の「熱帯環境植
物館」に移動して、
ゴーヤーの種まき講座
をしました♪
園芸店などで苗を買う
時の、良い苗の見分け
方も伝授!
大人の皆さんも
「へぇー!」という発見があったようです。
次は、4月5日(土)に、大田区で緑のカーテン栽培講座を行います♪
エコヴィレッジで開催している「エコミックス講座」も、4月からは「緑のカーテン」
を順次やりますので、乞うご期待ください
2008年2月 7日
いよいよ、2008年の「緑のカーテン」活動が本格的に始動します!
あと1ヶ月もすれば、へちまやゴーヤーちゃんは種まきの季節♪
想いをのせたタネが人から人へとつながり、いろいろなところで小さな芽を出すことでしょう。
その小さな芽を、大きく大切に育てていきたいですね。
サポート体制も万全にすべく、「緑のカーテンのお医者さん」業に励みますよー!
そして、昨日、キックオフとなる「緑のカーテン連携会議」を理事会と合わせて開催しました。
会議には、オブザーバーとして都の教育委員会の方、屋上緑化や校庭芝生化の
高度な技術力をもつ企業の方、メディア関係の方、エコプロダクツ2007で知り合った
とある沖縄の企業の方、ある有名企業のCSR担当の方などを迎え、
行政(教育)・企業・NPOが連携して「緑のカーテン」の普及に注力していこう!
という、めちゃ熱い会議になりました。今後の動きを簡単に紹介すると...
沖縄の那覇市長から10,001粒のゴーヤーの種を
頂くことになりました!
2月14日に板橋区にお越しになり、区長と団長が
種を受け取ります。
3月9日には、板橋区のボーイスカウトの協力のもと、いよいよ種まき♪
菊本さんは紙芝居で子供たちに緑のカーテンの楽しさを伝え、
僕は種植え講座でレクチャーしますp(^^)q
そして迎える、3月29日。ここ重要!!
那覇市主催の「沖縄県会議」の開催です。
全国の緑のカーテンに取り組もうとする、熱意ある方々が一堂に会し
連携を組んで、緑のカーテン活動を展開していきます。
そして、最後はエコプロダクツ2008で発表会を行います。
うーん、今年も楽しい一年になりそうです♪そして、恒例の2次会はいつもの中華屋さんで...
話がはずみます。
そして、全員集合ー!みんな良い顔してます。
最後は菊本さんが作詞作曲した「MIDORI」の大合唱で盛り上がりました。
さあ、今年も頑張ろう!!
2008年2月 3日
土曜日に、「緑のカーテンの母」菊本先生のいる
高島第五小学校の6年生が取り組んだ
「緑のカーテン」を、板橋区立エコポリスセンター
で行われる「環境見本市」の展示ブースで
紹介するということで、お手伝いもかねて
チャリで見に行ってきました♪
子供たちが大切に育てた
ヘチマの種も来場者にプレゼント!
みんな、大切に育ててね☆
こうして、子供たちの想いがつながって
いくのって夢がありませんか?
そこでまた、素敵な出会いがありましたー。

「地域を花とみどりでいっぱいにする
活動を通じて、人と人をつなぎ、
人とまちをつなぎ、安全で暮らしやすい
まちを自分たちの手で作りたい」
という思いで活動をしているそうです。
みどりに触れ、それを暮らしや生活空間へ取り入れて楽しむことは、
ただ環境問題を声高に叫ぶことより、ずっと楽しくて地球にも人にも
優しいことなんじゃないかなって、僕は思います。
そんな「大田・花とみどりのまちづくり」の皆さんが主催する、
環境フォーラム「よりどりみどりdeまちづくり」が来る3月8日(土)に行われ、
そこで緑のカーテンの取り組みを菊本先生が熱く講演します。
さらに、緑のカーテンにかける想いを語り合ううちに、盛り上がっちゃいまして...
急遽、トークセッションで僕も出演することが決まりました!
こうして、つながっていくのですね。
話は変わりますが、このあと、縁があってあるパーティーに呼ばれました。
とりあえず、サックスも持ってきてね!といわれるままに、
何のパーティーかも知らずに訪れてみると...
中国の大学で看護を学んだ、才色兼備な学生たち!
(中国では、看護師になるには医学部に入り、医師と同じ勉強をするそうです。)
日本に留学して、日本の看護師免許を取得し、看護師になるのが夢だそうです。
医師や看護師の不足が問題となるなかで、こういう意欲と夢のある優秀な学生が
いてくれるのは、本当にありがたいことです。
今日は、そんな彼女たちが
日本語の試験を終えた
ということで、打ち上げが
あったのです。
こうして、地域の人たちと
留学生が交流することに
大きな意味がありますね。
僕もサックスの演奏で、お祝いですー。
とっても喜んでくれたのは良いのですが、
3回もアンコールを受けて、持ちネタが尽きそうになりました...(笑)。
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名前は三ツ口拓也(みつぐち たくや)
あだ名は「みっくん」または「みっちー」。1981年 愛知県豊田市生まれ
A型 酉年 うお座
今は東京都板橋区でアロマと植物たちに囲まれて暮らす。自然をこよなく愛し、都市と農村との交流にも関心を持つ。
(株)リブラン CSR推進部 ブランドマネジメント室勤務。
NPO緑のカーテン応援団 理事。