毎日を心地よく暮らす、小さなこだわりを綴ります。
2008年7月23日
4月に農援隊のみんなで土壌改良をしてから、約3週間が経った5月18日(日)。
第2回目の屋上菜園での農作業は、エコヴィレッジ志木の「緑のカーテンワークショップ」を
2部構成として、緑のカーテン講座を楽しんだ後に行いました!
天気も良く、最高の
農作業日和♪
最初は畝を作ります。
植物から作ったクラニー
ロープと呼ばれる紐を
使って畝の位置を決め、
大正鍬と呼ばれる、
畝立て用の鍬(クワ)で
6本の畝を作りました。
そこに、ローズマリー、バジル、セージやタイムなどのキッチンハーブ。
枝豆、キュウリ、ミニトマト、ピーマン、パプリカなどの実物、
ほうれん草や小松菜といった葉物、サツマイモなどの根ものをバランスよく植えます。
トマトはアンデス原産の植物なので
銀色のマルチを使ってマルチングを
することで、必要以上の雨水の侵入を
防いで、水分が多すぎないようにします。
こうして、少し水を切らし気味で育てる
ことで、味の濃い美味しいトマトができます♪
また、銀色のマルチングによって、
アブラムシなどの害虫を寄せ付けない
効果も期待できます。
無農薬でおいしいトマトが出来ますよーに!
同じように、他のお野菜やハーブも様々な
工夫をして植え付けました。
午前中から始めたのですが、農作業が
終わったのはお昼をかなり過ぎた時間…
みんなお腹がペコペコになりましたが、体を動かした後のご飯は美味しいですよね~。
う~ん。素晴らしい出来栄えに笑顔がこぼれます☆
そして、6月の終わりには、農援隊で植え付けた野菜のお手入れ講座をしました
植え付けから1ヵ月が経った農園で、大きく元気に育った野菜たちが出迎えてくれました。
梅雨に入ってしまい、
週末が雨続きで
なかなか畑に
出れなかったので
トマトやキュウリが
伸び放題…
ということで、今回は
わき芽かきや摘心、
仕立てなどのポイント
を伝授!雨で外作業がほとんど出来なかったので、
エントランスの暖炉前にあるテーブルに集まって、栽培講座をしました。
トマトの脇芽かきや、
誘引の仕方、ピーマン
の仕立て方、きゅうりの
摘芯、サツマイモの
子づるを裏返すことや、
ハーブの収穫方法
といった栽培に関する
ことの他、特にハーブ
特有の利用法など…
とれたてのハーブでハーブティーを淹れたり、菜園で採れた巨大なきゅうりに、
Tさんが持参してくれたグレープシードオイルをさっとかけ、塩・胡椒を
ふってポリポリと食べながら、とってもなごやかな講座となりました♪

そして、最後に小雨の降る中、屋上菜園で少し作業…のはずが、ガッツリやりました(汗)。
KさんとYさんTさん、雨の中大変でしたが、本当にお疲れ様でした!!
次回、7月27日は、いよいよ「大収穫祭」♪
屋上菜園の採れたてお野菜と、以前、銀座食学塾でお会いしてから親交のある
湘南でこだわりの豚肉を生産している「株式会社みやじ豚」の宮治さんから、
最高の豚肉を届けて頂いて、みんなでバーベキューパーティーです!
今からワクワクしています
2008年7月15日
いよいよ夏本番ですね!
皆さんの家の「緑のカーテン」はどんな様子ですか?
そろそろ花を咲かせて、実をつけ始めたところが多いと思います。
先日、エコヴィレッジ朝霞本町で、
ハーブの寄せ植えワークショップが
開催されましたが、ここでは、入居者の
9割以上が「緑のカーテン」を楽しんで
いらっしゃいます!その様子は、
GCS推進室のイケメン瀧口さんが
報告していますので、ぜひご覧ください☆
また、僕は板橋区の小豆沢というところに
住んでいますが、近くにあるエコヴィレッジ
小豆沢公園も、かなり多くの方が
緑のカーテンを楽しんでいる様子が
道から眺めるだけで良くわかります。
それから、以前から親交のある
蓮根ロータス商店会さんも、商店会中が緑のカーテンに取り組んでいて、圧巻です!
そんな風に、一人一人が始めた緑のカーテンが、お隣近所さんから町へと広がって
いき、多くの人たちが繋がっていけるのって、すごく楽しいことですよね。
そこで!みんなが楽しんでいる「自慢の緑のカーテン」を、写真と川柳、料理で表現する
ことで、新しい楽しみ方を発見して、みんなで共有していきたいという想いから、
「リブラン 我が家の緑のカーテンコンテスト'08」を開催いたします!!
募集要項は下のPDFファイルをダウンロードしてゲットしてください。
大勢の皆さんの参加をお待ちしております!そして、ご応募していただいた方
全員にオリジナルの「緑のカーテンカレンダー2009」をプレゼントいたします
また、コンテストには2部門を設けましたが、その各部門について、
入賞者には次のようなスペシャルをご用意!!
①緑のカーテンフォト川柳部門
・入選者12名にオリジナルハンドメイド風鈴をプレセント!
緑のカーテンにそよぐ風鈴で、耳からも涼しげな夏を体感しよう♪
②緑のカーテンお料理レシピ部門
・入選者12名にオリジナルエコボトルをプレゼント!
お料理写真とレシピを素敵なデザインにアレンジして持ち歩こう♪
★両部門共通のスペシャルプレゼント!!
・各部門入選の皆様を9月27日(土)に開催される
エコミックス講座vol.8「緑のカーテン食事会」にご招待いたします!
・入選の全作品を「緑のカーテンカレンダー2009」に掲載いたします!
…素敵なイベントにできるように頑張りますよ~。
応募作品はすべて、リブランサービス1FにOPENした「緑のカーテンぷらざ」にて
8月1日より展示いたします。この他にも、ぷらざでは楽しいイベントが目白押しです♪
お近くにいらした際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

いよいよ、楽しい夏がやってきますよ
2008年7月10日
2月にひょうたんアートを手掛けている梶山さん(かじさん)を訪ねて
鎌倉に行ったとき、「緑のカーテンの楽しみ×ひょうたん楽器作り」って
とても面白いコラボレーションだなぁ、と感じました。

そこで!エコミックス講座vol.4では、
「緑のカーテンのある暮らし~ひょうたんで作る手づくり楽器講座♪」と題して
販売中のエコヴィレッジ鶴瀬モデルルームで開催しました!
僕はNPO法人緑のカーテン応援団の活動や、リブランのマンションにお住まいの方と
緑のカーテンを通して交流したりする中で、いつも感じることがあります。
それは、緑のカーテンの魅力って、毎日大きくなっていく様子を家族と喜びあったり、
できた実を食べた時のおいしさや、花が咲いた時の純粋な感動にあるんだろうな、
ということです。だから、「こんな楽しみ方もあるんだよ」ということが提案できたら、
もっともっと「緑のカーテン」が広まっていくんじゃないかなと思う。
で、「音楽と緑のカーテン」が結びついたら楽しいな♪と。
この日、ひょうたんで作る楽器は2種類。
一つ目は「ひょうたんオカリナ」!
使うひょうたんんは、写真のように
「千成びょうたん」と呼ばれる
小さなタイプです。緑のカーテンとして
作りやすいものも、この「千成びょうたん」。
とくにマンション住まいの方は、バルコニー
などでプランターで栽培すると思いますが、
普通のひょうたんだと、かなり根がはるので
相当大きなプランターが必要になるのと、
葉っぱは大きいのですが、実をつけると
下葉から枯れあがってくるスピードが早い
のです。なので、小さな実を沢山つけて、
枯れあがるスピードも比較的ゆっくりな「千成びょうたん」をおススメします♪
そして、2つ目の楽器は「ひょうたんマラカス」!こちらも、千成びょうたんで作ります。
みんな、梶さんの
レクチャーを真剣に
聞いて、思い思いの
オカリナ&マラカス
作りに励みました!
オカリナのポイント
は、くりぬいた穴を
きれいに仕上げる
こと。そして、マラカス
は中に入れる石の量や、大きさを工夫して音質を調整することです。
そして、最後に絵を描いて完成
どんな絵を描くのかな?


じゃじゃーん!かわいいひょうたんマラカスの出来上がりです。
これから紐をつけてインクが乾くのを待ってから、いよいよみんなでセッションです。
…と、その前に食事も楽しんじゃおう
ということで、へちまとゴーヤー料理も準備しました。
調理隊がおいしそうな
「へちまのサラダ」
など、ゴーヤーと
へちまを贅沢に
使った料理を
運んでくれます。
皆さん、へちまが
生で食べれるなんて
ご存知でしたか?
甘くて、とっても美味しいんですよ。ゴマドレッシングと和えるとGoodです♪
そんなゴーヤー&へちま料理を堪能したら、オリジナルのひょうたん楽器でセッション
を楽しみました。梶さんの作品のひとつ「ひょうたんスピーカー」から流れる、
民族音楽に合わせて、ひょうたんマラカスがリズムを打ち、ひょうたんオカリナで
メロディーを奏でます。
オカリナの音程は、
ひょうたんに開けた
穴と、口の角度で
微妙に調整。
サックスで言うなら、
マウスピースと
リードの開き具合を
口で調節して、
音程を変えるような
感覚でしょうか。五線譜には書けないような不思議な音程が、なんとも耳に心地良いです。
そして、足踏みをしながらリズムを打つマラカス隊は、意外と良い運動にもなり、
すごくテンションが上がってとても楽しい!「緑のカーテン」が入り口となって、
こんなに素晴らしい体験ができるなんて、すごく幸せです。
最後に梶さんもかかわっている「レインメーカープロジェクト」について
お話を伺いました。このプロジェクトは、植物の種を混ぜ込んんだ「粘土団子」を使って
世界の乾燥地の沙漠化防止に役立てよう!という環境活動です。
僕は大学時代に中国の沙漠化防止策として、羊の餌に混ぜた種子がフンとなって
出たときに、それから発芽する牧草によって砂漠化を食い止めるという研究をしていたので
とても興味深い話でした。緑のカーテンも、レインメーカープロジェクトも、
身近なところから環境問題を考えるきっかけになりますよね。
まずは、関心を持ってやってみる。それが大切なんだと思います。

名前は三ツ口拓也(みつぐち たくや)
あだ名は「みっくん」または「みっちー」。1981年 愛知県豊田市生まれ
A型 酉年 うお座
今は東京都板橋区でアロマと植物たちに囲まれて暮らす。自然をこよなく愛し、都市と農村との交流にも関心を持つ。
(株)リブラン CSR推進部 ブランドマネジメント室勤務。
NPO緑のカーテン応援団 理事。