沖縄日記vol.3 フォーラム【後編】

2008年4月19日


 

沖縄フォーラムパネルディスカッション.jpg

後半は、NPO緑のカーテン応援団・理事長の鈴木雄二氏をコーディネーターとして 

那覇市をはじめ、館林市、川崎市、東京・板橋区の小学校での取り組みを通して、

緑のカーテンの意義や、その連携をどのように進めてゆくかといった提言がなされました。

持続的な取り組みとして、特に教育の現場で広げてゆくためには…

1.行政のサポート

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2.地域・企業との連携

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3.学校の意識改革

学校の意識改革.jpg

といった要素を、ゆるやかに重ね合わせてゆくことが大切になってくるのでしょうね。

そして、フォーラムの最後には、那覇市長の翁長さんより、

「緑のカーテン全国協議会」の設立が宣言されました!

一人一人が様々な想いを胸に、楽しみながら、愛着を持って育てた「緑のカーテン」が、

同じ想いをもった人と人を結び、やがて地域へと広がり、町と町がつながってゆくことを

実感するフォーラムとなりました。この宣言は、未来へと繋がる礎となるでしょう。

共同宣言.jpgリブランは、「エコミックスデザイン」という

暮らし方の思想を2002年の

「ザ・ステイツ平和台」というマンション

から取り入れ、現在までに

「エコヴィレッジシリーズ」として25棟の

住まいを提供してきました。

エコミックスデザインは、“自然と共に

気持ちよく暮らす”という住環境を実現

するために、床材はすべて無垢の木、

壁は竹炭ケナフクロス、

畳は和紙で作り、随所に吸湿作用のある

天然素材を使っています。

また、風の流れを遮断しないように、

扉はすべて引き戸にしたり、間取りを工夫したりしています。

それらは、自然の恩恵を最大限、暮らしの中に取り入れる仕掛けなのです。

でも、住まいの本質は「ハード」が整っている上で得られる

「人生を豊かにするソフト」にこそ、あるのではないでしょうか?

リブランでは、暑い夏を涼しく過ごす工夫として「緑のカーテン」を標準仕様にしています。

でも、「緑のカーテン」は決して、「エアコンの代わりとなる装置」ではないのです。

楽しくて始めることで、親子の会話が生まれる。そして、お隣さんも始める。

そこでご近所さんとの会話が生まれる…そしてそこに豊かなコミュニティーが育まれてゆく。

僕らは住まいを提供する者として、その本質的な暮らしの豊かさを提供していきたい!

この沖縄での様々な出会いが、その想いをより一層強くする機会を与えてくれました。

ゴーヤーの苗を大きく育てよう.jpg

ありがとう!すべての出会いに感謝!

 

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