沖縄日記vol.4 フォーラムその後

2008年4月20日


感動につつまれて、フォーラムは無事終了!

滞在するビジネスホテルに行き、かるくシャワーを浴びてから、懇親会に行きます。

国際通りを歩いていると、ゴーヤーベンチを発見

ゴーヤーベンチ.jpg

隣には、真っ白な灰になりそうなジョーが…なぜに?? 

さらに歩くと、へちまキューピーちゃんが!へちまキューピーちゃん.jpg

めちゃめちゃカワイイじゃないですかー。

さすが、ゴーヤーとへちまの故郷です。

懇親会の会場となった居酒屋さんでも

沖縄ならではのメニューが並びます。

海ぶどう、豆腐よう、てびちの煮付け

ゴーヤーちゃんぷるーに、

へちまを乗せた「らふてぃー」などなど 

美味しい食事に会話も弾みます。

この日のために、駆けつけてくださった

東京都教育庁の増田さん、

日経新聞社の木下さん(去年の

エコプロダクツ2007でも大変

お世話になりました)、そして、日立化成の

正木さん(バルセロナで開催される国際環境イベント、行きますよ!)、

本当にありがとうございました。

そして、なによりも、このフォーラムの成功は、那覇市の島田さん、島袋さんの

ご尽力の賜物です。また、準備からすばらしい機動力で、成功に導いてくれた

沖縄緑のカーテン応援団事務局長の糸数さん、ありがとうございます!!

理事長と木下さん.jpg

↑エコプロダクツ2008に向けた構想を熱く語り合う、理事長と日経新聞社・木下さん 

増田さんと島袋さん.jpg

↑超過密スケジュールを押して参加してくださった東京都教育庁の増田さん(左)と

フォーラムを成功に導いてくださった那覇市のゼロエミッション推進室・島袋さん(右)

こうして、人と人が繋がる喜びをかみ締めながら、素敵な沖縄の夜を過ごしました。

翌日、理事長や僕は用事があるため、早朝の便で那覇空港を飛び立ちました。

朝7時…空港では、早くも次回の全国フォーラムについて打ち合わせです!

早朝の打ち合わせ.jpg

雨に濡れたハイビスカス.jpg

こうして後にした沖縄。

他のみんなは午後の

便ということで、

沖縄の古典的な

住宅(=中村家)を

見学したり、首里城

に行ったり三線を

聞いたりと、

その暮らしや文化、

自然と共存してきた歴史を堪能したそうです。写真は、雨に濡れたハイビスカス。

清々しい南国の香りを伝える一枚ですね!もうすぐ夏が訪れようとしているのでしょうか。

沖縄から始まるゴーヤー前線にのって、全国に緑のカーテンが広がってゆくのが楽しみです。

 

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沖縄日記vol.3 フォーラム【後編】

2008年4月19日


 

沖縄フォーラムパネルディスカッション.jpg

後半は、NPO緑のカーテン応援団・理事長の鈴木雄二氏をコーディネーターとして 

那覇市をはじめ、館林市、川崎市、東京・板橋区の小学校での取り組みを通して、

緑のカーテンの意義や、その連携をどのように進めてゆくかといった提言がなされました。

持続的な取り組みとして、特に教育の現場で広げてゆくためには…

1.行政のサポート

行政のサポート.jpg

2.地域・企業との連携

地域・企業との連携.jpg

3.学校の意識改革

学校の意識改革.jpg

といった要素を、ゆるやかに重ね合わせてゆくことが大切になってくるのでしょうね。

そして、フォーラムの最後には、那覇市長の翁長さんより、

「緑のカーテン全国協議会」の設立が宣言されました!

一人一人が様々な想いを胸に、楽しみながら、愛着を持って育てた「緑のカーテン」が、

同じ想いをもった人と人を結び、やがて地域へと広がり、町と町がつながってゆくことを

実感するフォーラムとなりました。この宣言は、未来へと繋がる礎となるでしょう。

共同宣言.jpgリブランは、「エコミックスデザイン」という

暮らし方の思想を2002年の

「ザ・ステイツ平和台」というマンション

から取り入れ、現在までに

「エコヴィレッジシリーズ」として25棟の

住まいを提供してきました。

エコミックスデザインは、“自然と共に

気持ちよく暮らす”という住環境を実現

するために、床材はすべて無垢の木、

壁は竹炭ケナフクロス、

畳は和紙で作り、随所に吸湿作用のある

天然素材を使っています。

また、風の流れを遮断しないように、

扉はすべて引き戸にしたり、間取りを工夫したりしています。

それらは、自然の恩恵を最大限、暮らしの中に取り入れる仕掛けなのです。

でも、住まいの本質は「ハード」が整っている上で得られる

「人生を豊かにするソフト」にこそ、あるのではないでしょうか?

リブランでは、暑い夏を涼しく過ごす工夫として「緑のカーテン」を標準仕様にしています。

でも、「緑のカーテン」は決して、「エアコンの代わりとなる装置」ではないのです。

楽しくて始めることで、親子の会話が生まれる。そして、お隣さんも始める。

そこでご近所さんとの会話が生まれる…そしてそこに豊かなコミュニティーが育まれてゆく。

僕らは住まいを提供する者として、その本質的な暮らしの豊かさを提供していきたい!

この沖縄での様々な出会いが、その想いをより一層強くする機会を与えてくれました。

ゴーヤーの苗を大きく育てよう.jpg

ありがとう!すべての出会いに感謝!

 

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沖縄日記vol.2 フォーラム【前編】

2008年4月16日


沖縄の方々にとても身近な植物、ゴーヤー、ナーベーラー(へちま)。

「緑のカーテン」のふるさととも言える沖縄の地で、

いよいよ「第1回・全国緑のカーテンフォーラム」の開始です!

全国から250名を超える方々が集まりました

行政として、企業として、教育現場の立場として、NPOとして、市民として…

その実践報告や、パネルディスカッションでの対話をして感じたことは

突き詰めると、緑のカーテンに取り組む「色々な価値観をもった一人一人の熱意や想い」が、

その立場を超えて「人と人」として繋がり、全国にひろがってゆくんだ!

ということです。これこそが「緑のカーテンの輪」なのだと、肌で感じました。

フォーラム受付.jpg

フォーラムの開始は、那覇市長の翁長(おなが)さんのご挨拶です。

フォーラム開催挨拶.jpg

 

 

なんと!翁長さんご自身も、自宅で

パッションフルーツを育てていたり、

屋上緑化に取り組んでいたりする

そうです。なによりも、自分自身や

身近な家族が楽しみながら始めた

ことですから、すごく臨場感があって

引き込まれました。

緑のカーテン実践報告.jpg

 次に、全国各地の緑のカーテン実践報告です。

最初に、NPO緑のカーテン応援団理事であり、教師をなさっている石川先生から

エネルギー環境教育としての「緑のカーテン」実践報告を。

次に、徳島県の「緑のカーテンを広げる会」の活動報告。

とてもパワフルに活動を続けています。

そして、最後は沖縄県那覇市での緑化事業についての報告となりました。

ゴーヤーの苗贈呈.jpg

次に、「コープおきなわ」にてレジ袋の有料化実験で得られた収益を

環境保全活動へ還元しよう!ということで、緑のカーテンになる苗に姿を変えて

コープおきなわの副理事長さんから、那覇市の教育長さんに

立派なゴーヤーの苗が受け渡されました。

生で食べるへちま料理.jpgそして、休憩時間には

沖縄県のご出身で、

都内の小学校教諭、

そして校長先生として、

環境教育などにご活躍

なさり、現在は沖縄の

食文化を伝える活動

も広く行っていらっしゃる

高山厚子さんご考案の

「生で食べるへちま料理」の試食が行われました!

沖縄の人たちも、珍しいようで、皆さん興味津々で食べていました。

そして、休憩をはさんだ後半では、全国の実践者がパネルディスカッションを繰り広げます。

 

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沖縄日記vol.1 あやぐ食堂

2008年4月14日


去る3月29日は沖縄県の那覇市で「第1回・全国緑のカーテンフォーラム」

開催され、私もNPO緑のカーテン応援団・理事として、参加しました!

前日までバリバリ仕事でしたので、29日の早朝に那覇に向けて飛び立ちました。

生まれて初めての沖縄に心が躍ります♪

目的はフォーラムへの参加ですが、沖縄の空気や人や食といった「文化」に触れてみたい!

ということで、フォーラム開始前に「これぞ沖縄」という食を堪能すべく、

那覇空港から足早に「あやぐ食堂」に向かいます

その「あやぐ食堂」。沖縄でのフォーラム開催が決まってから、

副理事の谷田さんが「ここは外せない!必ず行きましょう♪」と語っていたトコロ。

ANAの機内誌でも特集が組まれ、かなり期待できます。

じゃじゃーん!

沖縄そば.jpg

これが私がチョイスした「そば定食」のそば。沖縄の料理は脂っこいのかな?

と思っていたのですが、どれを食べてもすごく優しい味でした。沖縄料理は癒し系です。

ゆし豆腐定食.jpg

こちらは、谷田さんチョイスの

「ゆし豆腐定食」です。

これだけボリュームもあって、

570円!これは凄い…。

それに、「てびちの煮付け」

をお願いしました。あとは、

定番のゴーヤーちゃんぷるー、

あやぐ食堂オリジナルの

「あやぐそば」などなど、

どれも魅力的なメニューの数々…皆で色々注文して食べました♪

ゴーヤーちゃんぷるー.jpg

【↑ゴーヤーちゃんぷるー】 さわやかな苦みと、沖縄豆腐の濃厚な味が絶妙!

てびちの煮付け.jpg

 【↑てびちの煮付け】 てびちとは、豚足のことだそうです。とろりとした食感が最高!

全く脂っこくありません。コラーゲンたっぷりです。出汁が野菜や豆腐にしみこんで、

とっても美味しい!一番はまった料理

周りのお客さんを見回してみると、ほとんどが地元の方のようです。

地元に愛されている食堂というのは本物ですね!

私たちだけが、カメラを片手に料理を撮りまくっていたので、かなり目立っていました…

あやぐ食堂集合写真.jpg

ちなみに「あやぐ」とは沖縄の言葉で、「歌う」という意味だそうです。

この食堂でおいしい食事と共に、会話が弾む…まさに皆が「あやぐ」食堂なのですね。

さて、沖縄の食文化を堪能したところで、いよいよ「第1回・全国緑のカーテンフォーラム」

会場に向かいます!道すがら、見たことのない木が並木になっていたので

タクシーの方に伺ったところ、「でいご」の木だそうです。

5月には真っ赤な美しい花が満開になるということですが、

でいごが良く咲く年は、嵐が多い年だということを教えてくれました。

そういえば島唄の歌詞でも「でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た」というフレーズが

ありますね!自然とあらがうことなく、昔から自然をうまく暮らしの中に取り入れて

生活してきた様子が、そんな歌詞からもうかがい知ることができます。

 

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すまいるエフエムさんの放送

2008年4月 2日


先日開催した、エコミックス講座vol.2「ぽかぽか暖炉のやさしい暮らし」

‐暖炉でつくるココロとカラダにやさしいお料理教室‐

に取材に来てくださった「すまいるエフエム」さん。

放送は3月28日(金)にしていただいたのですが、WEBでも聴けます!

こちらをクリック→地域のニュースライブラリー

ぜひ聞いてみて下さいね♪

そして、次回のエコミックス講座は…

4月25日(金)の11:00から13:00、「エコヴィレッジ坂戸」にて開催予定です!

その名も、エコミックス講座vol.3「ハーブガーデンのある暮らし」

‐摘みたてハーブでつくる、春を感じるハーブ料理教室‐

エコヴィレッジ坂戸には、「どんぐりの森」と呼ばれる広い中庭があります。

その一角にはハーブガーデンがあるのですが、そのハーブガーデンを散策しながら

お料理やハーブティーに使えるものをGET

ハーブ料理の先生から、そのハーブたちを使って

おいしいクレープ作りやハーブティーなどを教えていただきます♪

その場所は、「森の教室」と呼ばれるコミュニティールーム。大きなキッチンをフル活用です。

案内状は4月10日頃完成いたしますので、それから参加を募りますね。

多くの皆さんの参加をお待ちいたしております!

sakado.jpg

 

 

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