毎日を心地よく暮らす、小さなこだわりを綴ります。
2008年3月31日
2月にエコヴィレッジ志木にて開催した、はじめての「エコミックス講座vol.1」
はとっても好評だったので、去る3月22日(土)に、第二弾を
再びエコヴィレッジ志木にて開催しました!
ちなみに、3月の最終週はNPO緑のカーテン応援団で沖縄・那覇市に行き
「第一回全国緑のカーテンフォーラム」に理事として参加したり、
4月6日(日)に音楽と暮らせるマンション・ミュージション新江古田にて開催する
“入居者による入居者のための音楽イベント”音楽と心のふれあい‐出会いの会2008‐
の準備ミーティングや、会社の期末会議などで怒涛の週末でした…
ということで、久しぶりの更新です♪
15時からの開始に向けて、お昼から準備をはじめます。
今回は、前よりも「料理を作る」
機会を増やして楽しめるように♪
ということで、みんなでローズマリー
を練り込んだパン作りをします。
動き回ることを考えて、立食スタイル
にしました。

暖炉の温度もちょうどいい感じ。
試作を作って食べてみたところ、
すごく香ばしくて美味しい!
これならみんなに満足して
いただけそうです♪
今回は、お子さんをお連れになられている方も多く、とても賑やかです♪
子どもたちもパン作りに熱中!作ったパン生地をエコヴィレッジ志木の
床材にも使われている栗の木の枝に巻きつけて、暖炉の火であぶります。
パンの先っちょは
上手に焼けるのですが
手元のほうまで均一に
焼くのは、意外と難しい
ようです。
参加してくださった方の
中に、少しご年配の女性
がいらしたのですが、
昔、料理教室などもされていたということで、焼き方が非常にウマい!
また、大人よりも子どもたちのほうが、飲み込みが早いようで、
すぐに上手に焼けるようになりました。

それから、今回は4月からの入居を
決められている方も多数参加して
くださったので、屋上菜園の話や
これからのエコヴィレッジでの
生活への期待なども伺うことができて、
すごく嬉しかったです。
エコヴィレッジ志木を創り上げるにあたり、
熱い想いをもった事業企画部の樋口
さんを中心に社員全員で、全力で
ここに住まう人、家族、子どもたち、
すべての方に「エコミックスデザイン」
によって、幸せな暮らしを届けたい!
と全身全霊をかけてのぞんできました。
こんなにも「作り手の血が通った」住まいって、
他にあるでしょうか?このエコミックス講座を通じて、僕は参加者の方から
すごく嬉しい言葉を頂きました。その方は、幾つものマンションをご覧になられて、
最終的にリブランのエコヴィレッジ志木を購入してくださったのですが、
「物件としての説明の仕方はたどたどしいけど、営業さんが心からこの住まいを
愛していることが伝わってきたから、買ったんだ」
涙が出ました。
もちろん、もっと物件のことを分かりやすく説明しなくてはなりません。
でも、それ以上に私たちの「想い」に共感してくれて、住んでいただけることが
なによりも、嬉しいのです。自分が大好きなものって、無性に人に薦めたくなりますよね。
そして、「私もそれ大好きだよ」って言ってもらえたら、
これ以上ないくらい幸せな気持ちになります。
自分が今、この会社で、この仲間たちと、この仕事ができることに感謝です!

そんな、この日のメニューは…
「炙り野菜のサラダ」
↑以前も大好評だったメニューです♪
「まるごと野菜スープ」
「鶏の柚子こしょう焼き」
「手づくりハーブパン」
「焼きマシュマロ」
でした。すごく美味しかったですよ!
少し余ったローズマリーの手づくりハーブパンのタネをもらって家に帰ると、
すでに発酵が進んで巨大な姿に…すごいっ。
翌日、オーブンレンジで焼いてみたところ、いい感じで焼きあがりました

ps:今回のエコミックス講座には、地元のラジオ局「すまいるFM」さんが取材に来て
くださいました!ご協力いただいた参加者の皆様、ありがとうございました♪
2008年3月21日
なんと!
営業部の高橋部長から、「オレ、区民農園GETしたんだよ!」とのお話が
「なぜ始めたんですか?」と伺ったところ、
少し前にお子さんを連れて、その区民農園で収穫を楽しむ機会があったそうです。
そこで、食べ物の好き嫌いが激しく、とくに野菜は食べられないものが多いお子さんが、
楽しそうに大根を引き抜いて、家に帰ってから「ほら、今日引っこ抜いてきた大根だよ」
と言って奥さんが調理したところ…喜んで食べた!!とのこと。
「だから、子供の好き嫌いも自分で育てたり収穫した野菜なら、治るんじゃないかってね」
と嬉しそうに語ってくださいました。
でも、農園やるの初めてだし…ということで、
ワタクシが全面的にバックアップすることにしましたー!おいしい野菜、作りましょう
(教科書には私の著書「有機・無農薬栽培の野菜づくり」をお買い求めいただきましょう♪)
ということで、さっそく高橋部長の車で、前野町にあるビバホームに行って買出しです。
こんな感じ。しめて15,000円なり。
はじめは、少し腰が引けていた
ようですが、ここまで本格的に揃え
ちゃったので、逆に気合いが入った
みたいです。
大きな農具は「アメリカンレーキ」
という代物。これを使いこなせる
ようになると、畝を作る時に
すごく便利なのです!
僕がアメリカの花農場で研修していたころは、
朝6時から夜遅くまで、メキシコ人ワーカーに厳しく指導されながら
必死にこのアメリカンレーキの扱い方をマスターして、畝づくりをしていました。
畝の表面を、均一になめらかにするためです。
もし、少しでも凸凹があると、水やりや雨が降る度に凹みに水がたまり、
最初は小さな凸凹も、時間がたつにつれグランドキャニオンみたいに「ぼっこぼこ」に
なったちゃうのです…。だから畝づくりは土づくりと同様に、とても大切なのです。
そして!今回土づくりのために用意した土壌改良資材は…
「腐葉土」 「モミガラくん炭」 「苦土石灰」 です。
一度ざっくりと畑の土を天地返し(深く耕して、表土と下の土を入れ替えること)をしたら
これらの土壌改良資材を、畑に均一にまきます。
とても土いじりをする
格好ではありませんが、
これが意外と楽しい
良い運動にもなって、
日頃のストレス解消にも
もってこいです。
(スニーカーで臨んだ
高橋部長は、このとき
長靴の大切さを
身にしみて感じたそうです…)
実体験から学んだことなので、次回は必ず長靴着用ですね(笑)。
そして、土壌改良資材をまいたら、もう一度耕して、
すき込み(土壌と混ぜ合わせること) します。

均一にすき込んだら、アメリカンレーキで畑を平らにならして、
このまま2週間ほどおきます。その間に苦土石灰などが土となじんできます。
この日は、ちょうど作業が終わった時に雨がぽつぽつと降ってきました。
ナイスタイミング!恵みの雨です。
2週間後には、
いよいよ畝づくりです。
畝ができたら、
種まきや苗の植え付け。
少し時期が遅くなって
しまいましたが、
「お福分けファーム」
↑立ち上げに関わった、栃木の農業生産法人。
から、おいしいジャガイモ
になる3種類の種イモを送ってもらい、まずはジャガイモに挑戦します。
それから、ラディッシュ・金町小カブ・ホウレンソウ・ニンジンの種まきも!
これから、夏に向けてナスやトマト、キュウリやピーマンなどなど、夢が膨らみますね。
自分たちで作るお野菜…きっとお子さんの野菜嫌いも治ると思います
これから、そんな高橋部長の農園ライフをレポートしていきますので、よろしくお願いします♪
2008年3月18日
今日は、会社を5時半に出て、いろいろとお世話になっている
りそな銀行・常盤台支店にGo!
なんと、今年は銀行の南側の面で、屋上まで緑のカーテンを育てるのだそう。
そのプロジェクトチームを発足したので、はじめに簡単なレクチャーをしてもらえますか?
というコトで行ってきたのです
まずは、緑のカーテンの効果や楽しさを伝えます。
涼しさだけでなく、緑のカーテンを通じて人と人、町と町がつながっていったこと…。
常盤台の町で、りそな銀行さんの緑のカーテンが
地域に潤いを与えることができたら素敵ですね!
質問タイムでは、
とっておきの
ノウハウを伝授!
タネの発芽条件の話や
良い苗の選び方、
上手なツルの誘因方法、
雌花と雄花の見分け方と
受粉してくれる虫たちが
少ない、6月頃に人工で
授粉する方法、植物の体調を見分ける方法…
適切な肥料のあげ方や、いろいろな肥料成分がどんな役割を持っているか?
などなど、分からないことがあったら、いつでもヘルプしますよー。
さて、そんな緑のカーテンの全国フォーラムが開催されます!
という話を以前いたしましたが、いよいよ内容が決まってきました。
詳しくは、コチラをダウンロードしてくださいね。
全国の取り組みが、一同に会す大イベント。
また素敵な出会いがありそうです♪
2008年3月10日
先週の土曜日、日曜日は緑のカーテン三昧でした
土曜日は、大田区での環境フォーラム「よりどりみどりdeまちづくり」で、
緑のカーテンの母・菊本さんと一緒に、トークセッションに参加しました!
写真左から、主催の
「NPO法人大田・花と
みどりのまちづくり」の
牧野さん、ガーデニン
グを通して防災のまち
づくりに取り組む、
「日本公開庭園機構」
代表の佐藤さん、
菊本さん、私です。
この日の参加者は約150人。大田区長さんもお見えになり、
大田区での環境政策について熱い想いを語られておりました。
そして、来る3月29日に開催する沖縄での緑のカーテンフォーラムを経て設立される
「緑のカーテン全国協議会」のメンバーにもなって頂けることが決定しました!
そして、日曜日は板橋区のボーイスカウトの子どもたちと、
沖縄県の那覇市長よりいただいた、ゴーヤーの種10,000粒の種まきです!
すごく良く晴れた天気。
春の足音が聞こえてくる
ような赤塚公園。
最初に団長の挨拶をし
てから、緑のカーテンの
紙芝居をしました。
子どもたちはみんな、
真剣な表情で話を
聞いてくれます。
しかも!質問タイムでは、次々と「するどい」質問が飛びます。
これにはとても驚きました。「僕のうちでは庭でゴーヤー育ててるんだけど、
毎年同じ場所で作っちゃだめなんでしょ?」とか、
「いろいろな種類の苗を混ぜても大丈夫なの?」などなど。

みんな今年は緑のカーテンの達人になれそうだね!

きっと、こんな経験を積んだ子どもたちが、大人になった時に
「エアコンに頼らない」暮らし方の実体験があることが、大切なのだと思います。
そんな経験こそ、本当の教育なのでしょうね。僕も小さなころに、「山の子学級」
という自然学校に通っていました。その時は、ただ楽しかったのですが、
今になって思うと、あの時、火の起こし方や田植えの仕方、縄の結び方を
経験したことが、宝物だったんだなぁ!と感じます。
僕にも子どもができたら(その前に結婚ですが…)、そんなことを学ばせてあげられる
機会を、いっぱい作ってあげたいです。
さて、赤塚公園のあとは
板橋区の「熱帯環境植
物館」に移動して、
ゴーヤーの種まき講座
をしました♪
園芸店などで苗を買う
時の、良い苗の見分け
方も伝授!
大人の皆さんも
「へぇー!」という発見があったようです。
次は、4月5日(土)に、大田区で緑のカーテン栽培講座を行います♪
エコヴィレッジで開催している「エコミックス講座」も、4月からは「緑のカーテン」
を順次やりますので、乞うご期待ください

名前は三ツ口拓也(みつぐち たくや)
あだ名は「みっくん」または「みっちー」。1981年 愛知県豊田市生まれ
A型 酉年 うお座
今は東京都板橋区でアロマと植物たちに囲まれて暮らす。自然をこよなく愛し、都市と農村との交流にも関心を持つ。
(株)リブラン CSR推進部 ブランドマネジメント室勤務。
NPO緑のカーテン応援団 理事。