寒い冬にカゼをひかないコツ‐その1

2008年2月 8日


「立春」を過ぎたとはいえ、まだまだ寒いこの季節。

そんな僕の冷え切った体を温めてくれるのは...「ハーバルバス」です!

ハーバルバスにも、バスソルトなどの精油を使うものから、

バスポプリといって、ドライハーブを気分や体調にあわせてブレンドして

不織布の袋などに入れて使うものまで様々です。

今日は、そのバスポプリをご紹介しましょう♪

これは、ラベンダーとミントとレモンバームを不織布に入れたところ。
ラベンダーのバスポプリ.jpg
とっても良い香りが漂ってきます。

まず、このブレンドに入れたラベンダー。すっごく有名なハーブですよね。

古代ローマ人も、この花を入浴剤に使って、カラダの疲れをいやしたり、

リラックスするのに使ってきました。

そのラベンダー、現在は改良種も含めると200を超える品種が栽培されているんです!

大きく分けると、イングリッシュ系・ラバンディン系(スパイクラベンダーとの交配種)

ストエカス系(フレンチラベンダー)・デンタータ系・プテロストエカス系(レースラベンダー)

などなど。でもポプリにするなら香りのよいイングリッシュ系にすると良いです。

(自分で育てるときは、ラバンディン系のほうが育てやすいんだけどね)

効果は、なんといってもリラックス&リフレッシュ♪

そして、皮膚炎を和らげる効果や、抗菌・殺菌効果も期待できます。

次に、ミント。これも有名ですね。

スーとしたメントールの香りは「ペパーミント」の特徴で、リフレッシュ効果が抜群です。

熱い日にミントのお風呂に入ると体を冷まし、寒い日に入ると体を温める効果があります。

次に、レモンバーム。抗菌作用が強く、中世には若さを保つ霊薬として珍重された

といわれています。収れん作用があるので、シワ予防にもバッチリ!って感じです。

このお風呂に入れば、すっきりリフレッシュして体も温まるってことですね?。

ぜひぜひ、試してみてください♪

ちなみに、こちらはカレンデュラ(キンセンカ)とセージとローズマリーのバスポプリです。
カレンデュラのバスポプリ.jpg

カレンデュラの特徴は、

肌の修復作用!

擦り傷などには、効果抜群ですよ。

さらに、収れん作用もあるので

肌がぴちぴちに(^^)

セージは、抗菌・消毒作用が強く

塩と混ぜて乳鉢でゴリゴリすれば、

歯磨き粉もできちゃいます。

そして、ローズマリーの特徴は

なんといっても、「若返り」です♪

ローズマリーから作られるチンキ剤・ハンガリアンウォーターってご存知ですか?

14世紀にハンガリーの女王・エリザベート1世が愛用し、

当時70歳を過ぎていた女王は、隣国の20代のポーランドの王子から

プロポーズされたという話も伝えられるくらい、「若返りの水」と呼ばれています。

さらに!血行をよくるすので、体がぽかぽか温まります。

このブレンドは「体を温め、肌の傷をいやして、カゼの菌も寄せ付けない」

という感じで作ってみました。
 

 

 

そしてバスポプリをブレンドしたら、不織布をこんな感じで縛ります↓
バスポプリ.jpg
ここからが、ポイント!

このままお風呂に入れては

効果が半減です。

ポイントは、いったん鍋に1Lくらいの

水を入れて、バスポプリの袋をいれ、

沸騰したお湯で煎じてください。

そのお湯(煎じ液)ごと、お風呂に流しいれます。

こうすると、成分がちゃーんと出て、香り高い素敵なバスタイムがおとずれます(^^)/
 

 

 

皆さん、ぜひお試しあれ!

そうそう、こんな感じで、リブラン社員のみんなに、

冬にカゼをひかないコツを聞いてみたところ、みんな色々な工夫をしているようです。

ちょっと興味深いので、これからみんなにレポートして、ご紹介していきまーす♪

ちなみに、コチラは会社の4階から見えた夕日...
4階からの夕日.jpg
とっても幻想的でした。


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