木の温もりを感じる名刺入れに思いを馳せる

2008年1月31日


先日、お客さんとの打ち合わせの際、事業企画部の笠原さんが

ステキな名刺入れから、さっと名刺を差し出しました。

その名刺れがコチラ↓
笠原さん名刺.jpg
すっごく素敵ですよね☆

笠原さんのはチークの無垢材で作られている一品だそう。

聞くところによると、事業企画部のみんなは、

全員この名刺入れを使っているらしい...!

知らなかった...くぅー僕も欲しいぜ。
 


ちなみに、こちらは鎌田さんの名刺入れでナラの無垢材です。

見よ、この細部にわたる作りこみ!

竹ひごを上手に使って、蓋がロックできるようになっていました。↓
ナラ無垢の名刺.jpg

ところで、なぜみんなこの名刺入れを使っているの?

と聞いたところ...
 

なんと!エコヴィレッジ志木のエントランスホールに入れた、

無垢のテーブルとイスを作っている「やくも木工」さんの

ご厚意でいただいたのだそうです。

(ちなみに、志木のテーブル&イスはウォールナットの無垢材です)
無垢の名刺入れ.jpg

ところで、エコヴィレッジ志木のエントランスには、モダンな暖炉(薪ストーブ)があります!!

みなさん、エントランスに薪ストーブがあるマンションなんて、見たことありますか!?

一般的に、火を使うものがある部屋は、火気使用室とされ、

不燃材で作らなくてはなりません。

しかし、そうすると無垢の木をふんだんに使ったエコヴィレッジでは、厳しい...。

でも諦めませんでした!

「家族同士、大人と子どもが集えるエントランスにこそ、薪ストーブがふさわしい」という

切なる願いは、行政との幾たびもの交渉の原動力となり、

厳しい消防法の規制も見事にクリア!こうして、この薪ストーブは誕生したのです。

志木エントランス.jpg

本来、「火を焚く」ということは、

ちょっと前まで日常の中にあったことですよね。

お風呂を焚いたり、炊事のカマドもそうでした。

子供のころ、落ち葉を集めて焚き火とか、

しませんでしたか?

僕は、実家の畑で家族と焼き芋をやいて

食べていた記憶があります。

キャンプファイヤーも、不思議な高揚感があって大好きでした。

でも、安全性やご近所さんへの配慮や、エネルギーがガスや電気に変わっていくことで

住まいから炎が消えていったのだと思います。

けれど、ゆらめく炎を見ると、体だけでなく心まで暖めてくれるような優しさを感じますよね。

名刺に使われている無垢の木が、エコヴィレッジ志木に使われているということを知り、

ふと、そう思った瞬間でした。

そうそう、このマンションには屋上菜園があるのですが、

そこではぜひサツマイモを育てたいですね。

採れたサツマイモは、もちろん薪ストーブで焼き芋に♪うーん。夢が膨らみます☆


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