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2006年04月15日

室内の自然素材

こんにちは。
管理人(?)の櫻井です。

桜も散ってしまいましたが、暖かくなり気持ちの良い季節になってきました。
最近、窓を開けていると気持ちの良い風が入ってきます。

さて、エコヴィレッジ北習志野の話をします。エコヴィレッジ北習志野のこだわりのひとつ、住戸内の内装材に自然素材を多く採用しています。

無垢の木材のフローリング(カバサクラ、ナラ、ヒノキ)
竹炭クロス  リノリウム  調湿エコタイル  和紙畳  etc.

これらのものを使用していますが、実際、見た目にも感覚的に一番違いがわかるのは、床(無垢の木材)でしょう。モデルルームではカバ桜の無垢材を使用しており、その感触はサラッとして気持ちの良いものです。
無垢の床は、カバ桜、ナラの無垢材から自由に選べます。(オプションでヒノキの無垢材も選べます。)

今回はそのフローリングについて
写真無垢フローリング.jpg施工例

通常は合板材のフローリングを使うのが一般的ですが、エコヴィレッジ北習志野では無垢材にこだわっています。
無垢muku.jpg
合板gouhann.jpg

それは、木材が持つ特性=湿度の高いときは空気中の水分を吸収し、湿度が低く乾燥してくると空気中に水分を放出する、調湿機能がある=を大事にしている点です。
その特性を利用して、室内を快適な環境に近づけようというものです。これは、高温多湿な日本の住いでは、古くから木材を利用して家が作られ、現在に受け継がれていました。 実際にはかってみました

ところが、「家をつくる」といことから「家を買う」あるいは「家を売る」という現代の住宅事情では、コスト的な面やクレームになるということで、合板の床材が使われることが非常に多いのです。

それは、合板は‘うすーく’切った木材を接着剤で何層にも貼り合わせ、最後に表面にコーティングをするため、合板のフローリング自体は、水分(湿度)を吸収する特徴はかなり少なくなるのです。だから、フローリング自体が伸びたりちじんだりすることは、ほとんどないのです。

無垢材は、それ自体が吸放湿があるため、伸びたりちじんだりするのです。だから、季節によってほんの少し反ったり、あるいはフローリングとフローリングの間に隙間(1ミリ程度)ができたり、逆にその隙間が全くなくなったりと。また、年月が経つにつれ、いい風合い出て来るのです。これが無垢の味なのです。
伸びたりと縮んだりと書きましたが、フローリングの形状でこの伸びや縮みを緩和はしてます。これが生活に支障をきたすほどのものだったら味だとかはいってられませんが。

また、こういった無垢のフローリングの特徴を活かすために、フローリングにはコーティング剤は使用せずに、自然塗料のワックスを使用しています。これは木材の吸放湿をさまたげないものなのです。
だから、フローリングはテカテカしていません。落ち着いた、しっとりとした光沢があるのです。
是非、モデルルームがオープンしたら確認してみて下さい。

今回は床だけになってしましましたので、他の自然素材はまた今度ということで。

投稿者 livlan6 : 2006年04月15日 16:33

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